ネガティブな人ほど運がいい!? DaiGo 著
今日のしつもん読書は、
『ネガティブな人ほど運がいい!?』DaiGo 著
を読みました。
以下がしつもんアウトプットです。
なぜ、この本がここにあると思いますか?
元々ネガティブだから、タイトルの「ネガティブ」という言葉が気になり、読んでみたくなりました。
激アツキーワード
- コントロールできる運とコントロールできない運を見極める
- 運がいい人は「運任せ」にしない
- 運をアップするには、「試行錯誤」と「精度」しかない
- 幸運ストーリーは必ず「盛られて」語られる
- 運の良い人は直感に従い、運の悪い人は直感を無視する
- ためらわず話しかけることで、チャンスが舞い込む
- 「ある」と思っていれば、そこら中にチャンスがある
- 直感が外れた時は、それを振り返って、その経験を学びにする。
- 自分自身を信じていない人に、直観を信じることができない。
- 直感を信じるということは、自分を信じるということ。だから運がよくなる。
- 平凡な日常を楽しんで運が良くなる。
- ニュース番組を見ると運が悪くなる。
- ネガティブなニュースを見た後、恐怖から逃れるために人間は気晴らしをしようとする。その気晴らしが「買い物」になる。だから、殺人事件の後にCMを流す。
- 運の良い人は寄り道を楽しむ余裕がある
- 小さなことにこだわらないことが、運をよくする秘訣
- 感情をコントロールするには、言葉にすること。
- 不運が起きたら、最悪のケースだった場合を考える
- 最悪を受け入れる覚悟があれば、大胆に行動できる
- なぜ、運が良かったのかを考える
- 新しいことに挑戦するクセをつける
- やさしく失敗を振り返った方がリベンジが成功する
- 過去をどう見いだせるで将来が決まる
- つまらない仕事でも自分で工夫して面白くする
- 「かまってちゃん」は即ブロックする
- 捨てれば運が良くなる
どんなメッセージを投げかけていますか?
ちょっとした考え方や習慣を変えることで、運が良くなる。
一言で言うと、どんな本ですか?また、この本をどんな人にオススメしたいですか?
運が良くなる考え方や習慣が書いてある本です。
最近、「思い通りにいかないな」と思っている人にオススメの本です。
どんな前向き質問が生まれましたか?
運を良くするために、何を心掛けますか?
この本を読んでみての、気づきや学びは何ですか?
- 運を良くするにも、運を良くするマインドセット(考え方)があると分かった。
- ポジティブな言葉は運を良くする
- 話しかけることで運が良くなる