気くばりのツボ 山崎拓巳 著
今日のしつもん読書は、
を読みました。
以下がしつもんアウトプットです。
なぜ、この本がここにあると思いますか?
気くばりについて、すごく興味があり、気くばり上手になりたいから。
激アツキーワード
- 変化させる扉は、日常生活のさりげないところに潜んでいる
- その扉を一つ一つ開けるたびに、新しい自分と出会える
- 相手の小さな「いい変化」に気づく。そして伝える。
- 何かしてもらったら、思いっきり喜ぶ
- すごく喜ぶ人の所には、素敵なものがあちらこちらから集まってくる
- 本当にすごい人は負ける余裕がある
- お近づきになりたい人に、まず簡単なお願いを頼んでみる
- 会話は腹8分目と決めてサクッと切り上げる
- 帰り道に必ず「ありがとう」メールを送る
- 誘われたら吉日
- 「あなたはどう思いますか?」と一人一人に声をかけ、みんなを輪に加える
- 「いい!」と感じたことは、熱いうちにみんなに伝える
- 語尾にクエスチョンで会話を「へぇ」で終わらせない
- ピンときたら、すかさず書く
- うまく話そうとせず、まず「自分はどう感じているか」を話す
- 自分が感じていることを、そのまま実況アナウンスする
- プレゼント上手
- 普段から「あの人なら喜ぶかも」を意識する
- 1日、1楽しみ
- カレンダーに「この日の楽しみ」を書く
- 「明日が楽しみ!」と言える毎日にする
どんなメッセージを投げかけていますか?
日常のちょっとした気くばりをすることで、あなたの魅力が増す
一言で言うと、どんな本ですか?また、この本をどんな人にオススメしたいですか?
日常のちょっとした簡単な気くばりとその効果について書いてある本です。
さらに魅力を増したい人にオススメです。
どんな前向き質問が生まれましたか?
あなたは、どんな気くばりをされたら嬉しいですか?
この本を読んでみての、気づきや学びは何ですか?
- 気くばりは日常のちょっとしたこと
- 気くばりを継続するとそういうキャラになる
- 気くばりを継続すると魅力が増す