読んだら忘れない読書法 樺沢紫苑 著
今日のしつもん読書は、
『読んだら忘れない読書法』樺沢紫苑 著
を読みました。
以下がしつもんアウトプットです。
なぜ、この本がここにあると思いますか?
学びが深まる本の読み方を知りたかったから
激アツキーワード
- 本によって得られるメリットは、お金、健康、時間、人、自己成長、自己実現
- 月に7冊読むだけで、読書量においては日本人の上位4%に入る。
- つまり、読書でライバルに圧倒的な差をつける。
- 「言語情報」によって不安は軽減し、「解決法を知る」ことでストレスは軽減する。
- 心配事があれば、その対処法について書かれた本を1冊読めばいい。
- 年収が高い人ほど、本の購入費が多く、年収が低い人ほど、本の購入費が低い。
- 「自己成長」と「行動の変化」が読書の最終目的
- 1週間に3回アウトプットすると記憶される。
- 脳が「重要な情報」と判断する基準は、「何度も利用される情報」と「心が動いた出来事」です。
- 出かける前に、今日読む本を決めると、1日1冊読み切れる。
- 何かものごとを行う場合、制限時間を決めると集中力がアップし、脳が高いパフォーマンスを発揮する。
- 寝る前の読書は記憶に残る。
どんなメッセージを投げかけていますか?
本を読むことで人生は変わる。
一言で言うと、どんな本ですか?また、この本をどんな人にオススメしたいですか?
「読んだつもり」にならない方法が書いてある本です。
本を読んでも忘れてしまったり、知識にならない人、読んだ満足感だけが残る人にオススメです。
どんな前向き質問が生まれましたか?
本を読むメリットは何ですか?
この本を読んでみての、気づきや学びは何ですか?
- 今の読書法が間違えではなかった
- 月に7冊は本を読む
- 寝る前の読書は効果的