ネガティブな人でも、そこそこポジティブ(そこポジ)に生きるためのブログ

本の紹介やネガティブな人でも、そこそこポジティブ(そこポジ)に生きていくために、NLP、魔法の質問(前向き質問)、心理学などの観点から、日々感じたことをお伝えします。

起業1年目の教科書 今井孝 著

今日のしつもん読書は、
起業1年目の教科書今井孝 著
を読みました。
 

起業1年目の教科書

 
以下がしつもんアウトプットです。
 

なぜ、この本がここにあると思いますか?

 
ビジネスをやっていく上で役に立つことが書いてあると思ったから。お金を稼ぐこと、お金の不安、その他、心構えなど。
 

激アツキーワード

 
  • 多くの場合、ありきたりなアイデアでビジネスは十分成功する
  • スタートしなければ、思考錯誤はできない
  • 動き出せば、アイデアがビジネスに育っていく
  • 何でもいいから「最初の一歩」を踏み出す→成功者に共通していること
  • 自分が「やりたい」とワクワクするモノは、何でも「夢」といってよい
  • 自信がなければゆっくりでいい。自分のペースで着実に進もう
  • 売れるかどうかは、売ってみないとわからない→だから、反応を気にせず売ってみる
  • 身近な人は応援してくれないものと考える
  • 5分で目標を仮決めする
  • 考えが堂々巡りしてもいい
  • あなた自身の成長する姿が、最も価値ある商品である
  • スキル不足を回数で補う
  • 自分の都合で価格を決める
  • 価値を伝えることを怠らないことが、お客様の幸せにつながる
  • 世界観を発信すれば共感するお客様が集まり、必要とされる商品も見えてくる
  • 自分も含めた「みんなの利益」を意識する
  • 売れている人を馬鹿にしない
  • 体に気を使えば、時間は増やせる
  • チャンスにはまず乗ってみる。チャンスは怖いけど、大きな可能性がある。
  • 必ず元を取ると決める。
  • 人は、自分を信頼して助けを求めてきた人を裏切らない
  • 人に頭を下げる
  • 自分を大好きになる
 

どんなメッセージを投げかけていますか?

 
まずは、どりあえずでいいから、「やりたい」と思ったことを、ビジネスにしてみる。やってみて、そこから思考錯誤する。
 

一言で言うと、どんな本ですか?また、この本をどんな人にオススメしたいですか?

 
起業に対する心構えが書いてある本。
起業したいと思っているけど、「不安」が強くて動けない人にオススメです。
 

どんな前向き質問が生まれましたか?

 
自分の売りは何ですか?
 

この本を読んでみての、気づきや学びは何ですか?

 
  • まずは初めの一歩を踏み出す
  • スタートしてから試行錯誤する
  • スキル不足は面倒見でカバーする

 

起業1年目の教科書

起業1年目の教科書