僕が電通を辞める日に絶対に伝えたかった79の仕事の話 本田亮 著
こんにちは、たけぽんです!
今日の質問読書は、
『僕が電通を辞める日に絶対に伝えたかった79の仕事の話』本田亮 著
を読みました。
以下が質問アウトプットです。
なぜ、この本がここにあると思いますか?
仕事でもっと成功したいから
激アツキーワード
- みっともないくらいでいいから全身全霊で説明することで、それ以上のものでも、それ以下でもない
- いいことや感動することに出会ったら、その気持ちをはっきり外に出した方が良い
- 聞き上手、感動上手、笑い上手は最大の営業ツール
- いいものを集めるよりも、まずはいい生き方をした方がいい
- 自分の考えた仕事(アイデア)が、一言で説明できるようにする
- もっと面白いものはないか?と常に考える
- やったことのない、見たことのないことを、やる時の緊張感は成長のためのハードル
- あらゆるアイデアは組み合わせから生まれる→完全オリジナルはない
- すべての出来事は仕事へのヒントだと考える
- 「無理だ」ではなく、「きっとできる、どうしたらできるか」を考える
- ○○先輩だったらどうするか?の視点を持つ
- 愚痴をやめる→人が聞いて楽しくないことはすべて愚痴
- まずは、自分からガードを下げてみよう→打ち解けることができる
- まったく関係ない人に対して、どう接しているかということが、意外とその人の仕事の評価に繋がっている
- 中身はともかくメールはすぐに返信する
- 思いついたことは、すぐにやる
- やりたいことは、周りに宣言する
- ムードのいい人間になる
どんなメッセージを投げかけていますか?
「考え方」次第で仕事も人生も変わる
一言で言うと、どんな本ですか?また、この本をどんな人にオススメしたいですか?
仕事でうまくいく考え方ややり方が書いてあります。
大きな成果をあげたい人にオススメです。
どんな前向き質問が生まれましたか?
今のお客様のために何ができますか?
→実生活でNLPが使えように復習会、練習会、その他でフォローをする
この本を読んでみての、気づきや学びは何ですか?
- 愚痴は評価を下げる
- 自分の仕事やアイデアをシンプルに表現できることが大切
- 「ムリ」ではなく「きっとできる!どうしたらできるか?」を考える